【5/29速報】備蓄米の随意契約を行う業者、どこが申込み確定?コンビニ大手3社は落選

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農林水産省、随意契約、第二弾確定!大手の小売業者含む計61社に

農林水産省、随意契約、第二弾確定!大手の小売業者含む計61社に

農林水産省は、備蓄米の『随意契約』について、審査を通過した業者を公表しました。
先に確定している業者と合わせ、累計約61社となりました。

「随意契約」申込み確定の事業者うち大手の小売業者(農水省資料より)

株式会社東穀
株式会社ミスターマックス
株式会社シジシージャパン
アクシアルリテイリング株式会社
イオン商品調達株式会社
株式会社松原⽶穀
株式会社ヤオコー
⼤⿊天物産株式会社
株式会社イトーヨーカ堂
株式会社リテールパートナーズ
株式会社万代
⽣活協同組合コープこうべ
ゲンキー株式会社
株式会社富⼠薬品
株式会社ベイシア
株式会社関⻄フードマーケット
株式会社バローホールディングス
株式会社ヨークベニマル
コストコホールセールジャパン株式会社
株式会社クスリのアオキ
株式会社タイヨー
佐⽵⾷品株式会社
株式会社ライフコーポレーション
株式会社百萬粒
アスクル株式会社
株式会社サンエー
⽇本⽣活協同組合連合会
株式会社サンディ
コープデリ⽣活協同組合連合会
株式会社平和堂
株式会社コスモス薬品
タカラ⽶穀株式会社
株式会社クリエイトエス・ディー
株式会社マミーマート
アマゾンジャパン合同会社
株式会社オークワ
⽣活協同組合コープさっぽろ
株式会社藤井商店
有限会社⽊下商店
株式会社イズミ
株式会社エイヴイ
株式会社アークス
株式会社PLANT
株式会社サンベルクス
株式会社JAライフ富⼭
株式会社ドラッグストアモリ

なお農林水産省は27日、政府備蓄米の随意契約による放出を巡り、大手小売業者からの申し込みが殺到し、同日夜に新規の受け付けをいったん休止すると発表しました。
累計約70社から申請があり、放出対象30万トンのうち2022年産米が上限の20万トンを超える見込みになったため。
残りの2021年産米約10万トン分は、中小スーパーや米穀店に対象を絞った上で30日にも随意契約の受け付けを再開するそうです。
みなさんの近くの大手の小売業者はありましたか?


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